阿毛的收藏

五体不満足の期末レポート

　指導教師　工藤節子先生

　日文４Ａ　謝孟芳88153

主人公－乙武洋匡－昭和51年4月6日（1976/4/6）に生まれて、元気な男の子です。しかし、手と足がないという先天性四肢切断の障害があります。乙武君のご両親はこの赤ちゃんを見ますけど、あまり嫌い気持ちもない、心からこの子が大好きで、ですから乙武君はこの暖かい家庭に大人になってしました。

学齢前の階段に乙武君のご両親は子供の教育に十分注意して、近所の人に乙武君の存在を知ってあげて、いつも乙武君を連れて歩いていました。そして、乙武君が話せてから、乙武君のお父さんは会社から帰ってくると、乙武君と一緒に新しい言葉を勉強して、お母さんも乙武君に時々本を読んであげました。

四歳の時、聖母幼稚園に入園しました。其の幼稚園はかなり自由な保育方針で、子供の個性を尊重することです。そして、他の子供は乙武君の障害の原因にも非常に大きい興味があって、いつも乙武君に聞いていました。乙武君は多分この障害の「おかげ」で、幼稚園の有名人になりました。だんだん乙武君も他の子供に指示を出すことに慣れて、わがままになってしまいました。

この幼稚園の時代に乙武君は自分が全然障害者のことを感じなくて、これはご両親の苦労だと思って、もしご両親は自分も恥ずかしい感じがあって、今の乙武君はそんな明るい人じゃないかもしれません。そして、お母さんの智慧も大切なことで、乙武君は幼稚園で何か挫折に会って、お母さんが乙武君に明るい気持ちで迎えるということを言いあげて、その態度が乙武君に深い影響があると思います。

学齢に達する時、乙武君は普通の小学校に入るために、ご両親もずっと頑張っていました。あとで、用賀小学校に入りました。乙武君は始めて会った先生が高木先生です。高木先生は厳しい方法で乙武君に訓練してあげて、例えば車椅子に乗れない、自分の力で掃除とか、仕事を完成するとか、高木先生は乙武君の心中に本当に「真の厳しさとは、真の優しさである」といういい先生です。そしてクラスメートと乙武君の関係も良くて、例えば乙武規則、一緒に縄跳びを練習して、マラソンを走ります。、其の時、一番大切な活動は四年生の遠足で、乙武君は自分の力だけ、今回の山登りが無理です。ですから最初に、高木先生は実地踏査に行って、そして、皆の協力で最後本当に頂上へ着きました。

五年生以後、乙武君の担任の先生は岡先生です。岡先生の教育の方法と高木先生は全然違って、岡先生は自分の能力がどこまでのかという状況を知らなければならなくて、自分ができない部分はできる部分でもやってもいい、自分がほんとうにやりたいなら。例えば、資料を整理するとか、先生の秘書を担任するとか、いろいろなことをできます。そして、五年生の運動会の大切な活動は徒競走で、乙武君も完璧で完成しました。授業中で漢字の試験もチャンピオンです。六年生の時、乙武君は水泳記録会のチャレンジを迎えて、クラスメートと岡先生が一緒にスーパービート板を作りました。最後に、乙武君は皆の感動の涙をもらいました。

小学校の教育は人々の人生の中に大切な部分だと思って、其の時、皆の心は本当に綺麗で、白紙のように、学生が先生の行為を模倣して、だんだん自分の性格を影響されてしまいました。どころで、乙武君は障害者ですが、知能が普通の人々と同じで、ですからはっきり自分の感じを表す、あるいは他の人の態度を感じるのはできて、もし始める時、乙武君は養護学校に入らせて、今は「五体不満足」という本が多分乙武君の作品じゃないと思います。ですからどうやって障害者の定義をはっきり区別するのは十分大切なことです。

中学校の時代、乙武君はブスケ部に入部して来て、文化実行委員長になって、いろいろな活動を行って、やっちゃんといい友達になりました。

今まで、乙武君はいろいろなチャレンジーを会って、自分と先生とご両親と友達の力で問題を解消して、これは勇気と我慢の表現だと思います。しかし、私は皆が「障害者」だとおもって、生理とか、心理とか、家庭とか、人間関係とか、たくさんの原因が私たちの人生に深い影響して、なんでも幸せな家庭にきっと良くない部分があって、これは他の人が見えないところです。ですからどうやって自分の明るい人生観を養成すると自分の周囲の人を関心するのは必要なものです。今小学校の友達を思い出して、この女の子はちょっと知能障害があって、私の年齢より2歳多くて、わたしと女の子が時々一緒に遊んで、お喋りして、でも中学校の時、私たちは違う学校に入るから、だんだん連絡しません。大学2年生の時、彼女は突然、私に手紙を書いてあげました。内容は彼女もう結婚していて、今彰化に住んでいます。其の時ほんとうに嬉しい、感動して、でもなんて私が返事しない原因は多分あとで返事しましょうという心理を思い出して、これは大変なことです。夏休みの時、私が彼女に連絡してみて、これはこの本を読んでから、一番やりたいことです。